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稲刈り(2日目)

 昨日に続いて、今日も稲刈りです。去年までは1日で済まそうとしていのでどうしても無理がありましたが、今年は2日でやるととにしたので余裕です。

 昨日と打って変わって、今日は家族総出での作業です。私と母、女房、それに寄生虫の、じゃなくって帰省中の次女(大学4年生)で刈ってもらって稲を運び稲ハデにかけていきます。写真の稲ハデは今日組んだ二つ目の稲ハデです。



 午前は10時頃から初めて昼過ぎに最初の稲ハデに掛け終え、午後は2時から初めて1時間ほどでかけ終えました。楽勝です。稲をかけ終えたら私だけで大事な稲をスズメに食べられないよう網をかかる作業を始めましたが、これが意外と手こずり、結局最初の稲ハデにしかかけられませんでした。網の下に隙間があるので、案山子に見張ってもらいます。



 二つ目の稲ハデには網がないので、こちらには残りの案山子に総出で守ってもらいます。網をかけるのは来週かな?


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稲刈り(1日目)

 写真のように稲が熟れてそろそろ稲刈りの時期になりました。今日・明日で稲刈りをする予定です。



 稲刈りはとても手刈りでできないので、いつもの中田屋のおじいさんにお願いしてバインダーで刈ってもらいます。機械で刈れるように、田んぼのカドを1.5m四方ぐらい手で刈ります(午前中はここまで)。



 午後になってバインダーで刈ってもらい、刈り終わったところに稲ハデを組むつもりですが、バインダーの調子が悪くてエンジンが掛からなくなりました。益田農機さんにきてもらって掛かるようになったのですが、しばらくしたら今度は結束しなくなりました。仕方なくもう一度益田農機さんに診てもらって結束できるようになりました。そのため、今日刈れたのは半分だけ。何とか稲ハデは組めましたが、稲をかけることはできませんでした。後の作業は明日になります。



 ところで、稲刈りの終わった田んぼに、何やらモヤシのような芽が出ています。最初は何か見当がつきませんでしたが、よく考えたら先週蒔いたレンゲの種でした。蒔いた日に雨が降ったので、ご覧のようにちゃんと芽が出ていました。


案山子(カカシ)が大集合!

先日稲刈りを終えたヨシユキ君が、「稲本屋も刈れたけえ、スズメがみなそっちの田に行くで。いらんようになった案山子を貸そうか?」と言うので貸りることにして昨日借りに行ったら、ウチの田んぼに持って来てくれてました。しかも5体も!




実は私もひとつ作っていたので、いっしょに田んぼに置きました。




スズメはネットに停まって食べたのでしょう。モミガラが落ちていました。



ネットを外して、草を刈って今日の作業はおしまい。カカシさん、がんばってスズメを追い払ってください

アイガモを兵庫県の加工所まで運びました!

 週末にアイガモを田んぼの隅の囲いの中に追い込み、いつでも捕まえられる状態において、翌8日(月)の朝捕まえました。そしていつものようにヒナを買った大阪の業者に送ろうとしたら、今週は予約でいっぱいで来週までは受けられないとのこと。こんなことは5年目にして初めてでした。

 そこで、以前から知っていた兵庫県のアイガモ加工場である「わはは牧場」に電話して聞いたら、金曜日なら受け入れられるので、木曜日までに届けてくれたら良いとの返事。それならいつもの宅配便のH社に届けてもらおうと思ったら、H社は営業所止めで届けるけどわはは牧場の最寄りの営業所は牧場から1時間以上離れたところにあり、事実上無理。生き物でも届けるとホームページにあったY社の浜田の営業所にお願いしたら断られたので、今週いっぱいアイガモを家で買って来週大阪に届けるか、木曜日に兵庫に自分で持ち込むかの判断を迫られました。

 そこでとった私の選択は、兵庫に持ち込むことでした。家でアイガモを飼うのが大変なのと、一度このわはは牧場を訪れてみた刈田からです。わはは牧場は兵庫県の養父市にあり、クルマで5時間の距離なので、なんとか1日かければ持ち込むことが出来るのです。

 そして今日(11日)、休みを取って朝6時に家を出たら、11時半にわはは牧場に着きました。


浜田から304km。リッター28kmだったのでかかったガソリンは11リットル弱。片道約1,700円ですね。




 わはは牧場は、アイガモ農法や豚・牛の飼育に加えそれらの肉の加工を行っておられる牧場です。アイガモの処理もしているので、私のようなアイガモ農法を実践している農家にとって助かる存在です。
 詳しくはこちらをご覧下さい。



 帰りはゆっくり帰り、7時前に帰宅しました。処理してもらったアイガモの肉と購入したベーコンは、来週に届く予定です。

アイガモの肉が届きました

 先週「出荷」したアイガモが、冷凍された肉になって帰ってきました。

 中を見ると、いつものように棒状にくるまれた肉が9本入っています。今年はかも鍋が堪能できそうです。


残ったアイガモを捕まえます

 残った7羽のアイガモを捕まえなければなりません。去年は捕獲に失敗したアイガモを捕まえるのに苦労しました。一度失敗したら、警戒してなかなか近寄ってこないからです。

 今年は工夫して簡単に捕まえたいものです。そこで考えたのがこの方法。田んぼの一部を網で仕切って、そこにアイガモを誘い込み捕まえようという方法です。写真のように田んぼを約1.5m四方に囲い、一辺を開けておき、エサを撒いてそこにおびき寄せ、囲みに入ったところで入口を塞ぎます。

 実際に網で囲いエサを撒いていみると、近寄ってくるもののなかなか網の囲いには入りません。私が近くにいるのを警戒しているようなので離れてみると、だんだん近づいてきて5羽は中に入ったものの2羽は入口から入らず囲いの周りをウロウロするばかりで入ってくれません。仕方なく再度入口付近に餌を撒いておびき寄せると、今度は入口から囲いの中に入ってくれました。やれやれ。
 




 このあと、田んぼに水が入らなにようにしました。アイガモがいなくなれば、田んぼに水を張る必要がなくなります。

アイガモを捕まえて「出荷」しました。

 予定通り、今朝アイガモを捕まえて「出荷」しました。

 捕まえたアイガモを自分で落とせないので、ヒナを買った大阪の店に送って落としてもらいます。そのためには生きたまま送らなければならず、生きたまま送るには夕方浜田を出る日の丸西濃運輸のトラックで送る必要があります。でもそれじゃ、仕事が終わってから捕まえてたんじゃ間に合わず、かと言って前の日に捕まえたんじゃ弱ってしまうので、やむなく今朝早起きして捕まえました。

 捕まえるのは簡単です。エサをやると近寄ってくるので、そのままヒョイ、ヒョイと首を捕まえてコンテナに入れます。でもそのうち警戒するようになり、16羽中9羽を捕まえたところで近寄ってこなくなったので、今日のところは9羽捕まえておしまい。昼間は家の納屋に置いておき、仕事が終わって速攻で帰り、夕方の便に間に合うように日の丸西濃運輸浜田支店に持ち込みました。



 捕まえたアイガモは、写真のようにダンボール箱3箱に3羽ずついれて送りました。

 送料がいくらかかるか心配でしたが、たった2500円で済みました。よかった。



 生き物を送るので、死んでも損害賠償を請求しないという契約書の記入を求められました。



 2~3日で、処理して冷凍されたアイガモの肉が送られてきます。
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

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