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田植えから5週間経ちました

 田植えから5週間経ちました。イネはますます太くたくましくなり、アイガモはどんどん大きくなっています。



 アイガモは、ヒヨコの羽の下から「大人(?)」の羽が生えてきて、全体に黒っぽくなってきています。





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アイガモ逃走!

 昨日、「アイガモが1羽田んぼの外に出ていたので、捕まえて戻しておいた」と、田んぼの近くに住むいつものおじさんから連絡がありました。でも、田んぼは完ぺきにネットで包囲されていて逃げるはずはないので、「ホントかな」とは思いましたが、念のため今朝も早く起きて田んぼに行ってみました。

 いつものように田んぼに近づくと遠くから駆け寄ってきます。ペットボトルのエサを水面に振りまくと、我先にとそのエサに飛びこむようにして食べます。すると、なんということだ! 1羽だけ他のアイガモとは逆の方向から、つまり田んぼの外からエサに向かって駆け寄ってくるではありませんか。昨日と同じように、1羽だけだけど、田んぼの外に出ていた!

 そのアイガモは簡単に捕まえられたのですぐに田んぼに戻しましたが、どうやって出たんだろう? 念のため田んぼの回りのネット沿いにエサをやるふりをしてアイガモたちを引き連れて回り、アイガモが出られるような穴がないか、アイガモが出ようとしてる箇所がないかチェックしましたが、どこにもありません。

 いったいどうやって1羽だけ出たんだろう? あいつらは団体行動するので、1羽だけ出ていたのも不思議です。

 それにしても、逃げ出していたアイガモがカラスやキツネにつかまらなくてよかった。

田植え後4週間の田んぼとアイガモの様子

 田植えから4週間、約一月経過した田んぼの様子です。イネはますます株が増え太くなっています。あまり高く伸びてはいないようで、まずは株を増やす時期なのでしょうか。



 一方、アイガモたちはすくすく育っていて、すっかり大きくなっているようです。ちゃんと10羽います。順調です。





田んぼにまたまたカエルの卵

 田んぼに行ってみると、畔の横の石垣のあたりに、リンゴぐらいの大きさの白い泡の塊りがいくつもあります。

 こんな塊りは初めてみたような気がするのですが、どうもカエルの卵のようです。







 先週、田んぼに入って除草した時にもまだ少しオタマジャクシが残っていました。これから孵るオタマジャクシは、アイガモの貴重なタンパク源となってくれることでしょう。

梅雨入り。アイガモたちは大丈夫か?

 アイガモを田んぼに入れてから初の本格的な雨、そして梅雨入りとなった今日、仕事の帰りに田んぼによってアイガモの様子を見てきました。というのも、アイガモが雨に打たれて大丈夫か、ちょっと心配だったからです。

 田んぼには、アイガモが雨宿りできるように古い机を置いています。でも、ここで雨宿りができることを知らないと思うので、机の下にエサを蒔いてアイガモを誘導してみましたが、果たしてここにいると雨に濡れないことを「学習」できるだろうか?



 水鳥であるアイガモが雨に打たれて弱ってしまったのでは困るのですが… ヒナたちもかなり大きくなっているので、少々雨に打たれても大丈夫でしょう。

田植え後3週間を経過したイネの様子

 5月12日の田植えから3週間が経過しました。イネの様子はご覧のとおりで、かなり「分げつ(分蘖)」も進んでいるようです。



※分蘖(ぶんげつ)
 植物の根元付近や切り株から伸びた新芽を蘖(ひこばえ)と言うが、蘖が伸びて株が増える事を分蘖と言う(ウィキペディアより)。
 (ウィキペディアの説明にもあるように、誤って「ぶんけつ」と書かれることが多いそうで、実は私もずっと「ぶんけつ」と読むと思っていました。しかも、漢字は「分株」と書くと覚えていました。調べて良かった。)

 わかりやすいように、田植え直後、田植え後1週間の写真を掲載します。


田植え2週間後の5月27日撮影


田植え1週間後の5月20日撮影


田植え2日後の5月14日撮影

 で、アイガモはというと、草刈りした畔の上でのんびりしています。


草刈り、草取り、補植をしました

 今日は、草刈り・草取り・補植をしました。

 まず草刈り。

 田んぼの回りの畔の草が伸びたので、草刈機でざっと刈り、電線の下は鎌を使って手刈りと手抜き。手を抜いたわけではありません。草刈機で電線やネットを切ってしまうと後が大変なので、手間暇かけて手で刈るのです。


電線下もきれいになりました。


 次に草取り。

 田んぼの中に生えた雑草を手で抜きます。水を深く湛えて雑草が生えにくくしているのですが、どうしても地表が水面より上に出るところができてしまい、そういうところは雑草が生えます。



 でもこんな雑草はかわいいもので、怖いのは次の写真のヒエです。稲より高く育ち、その分栄養も日光も奪ってしまいます。このヒエだけは徹底的に駆除します。


左右に葉っぱを広げているのがヒエ。イネより大きくなっている!

 最後に捕食、じゃない補植(決してアイガモを捕まえて食べるわけではありません。「今のところは」ですが)。

 田植えのときに植え漏らしたり、植えたのに活着しなかったりしたところに、予備の苗を植えます。予備の苗は田んぼのヘリにまとめて植えてあったそれです。補植前と補植後をご覧ください。




赤の○で囲んであるのが補植した苗です。
地中に押し込むのでどうしても低くなります。

 田んぼに入ると、場所によって水温の差が大きいことが実感されます。どうしても水路から水が出てくるあたりは水が冷たく、イネの生長も遅れています。

アイガモのヒナが10羽に…

6月になりました。

今朝も出勤前に田んぼに寄ってヒナたちにエサをやります。

声をかけて、エサの入ったペットボトルを振って田んぼにエサ振りまくと、急いで駆け寄ってきます。その仕草の可愛いのなんのって! エサを食べているところで、二の、四の、六の、ハとヒナの数を数えるのですが、動き回っているので数えにくい。もう一度、二の、四の、六の、ハの、十。 あれ、何回数えても、10羽しかいない!




時間がないので調べられませんが、コイツらは集団行動しているので、1羽だけあっちの方でエサを食べているとは考えにくい。おそらく、弱って死んだか、ネットをくぐり抜けて田んぼの外に脱走したかでしょう。

明日はさらに念入りにネットの点検をしなければ!
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

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