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「雨ニモマケズ」、元気です

 今朝未明、予想外の豪雨と雷に目が覚め、アイガモのヒナたちのことが心配で朝早く田んぼに行ってみましたが、ご覧のとおり元気でした。水鳥が雨に打たれて弱ったんじゃダメだよね!

 ということで、元気なヒナたちの写真をご覧ください。


手前の白っぽくってちょっと大きいのが生き残っていた1羽です。




このように羽が水をはじくようになると、一安心です。




どうしても集団で行動します。この前みたいに集団脱走するなよ!

 いろいろあって全部で11羽ですが、去年も最終的には5羽しか残りませんでした。11羽が全部残れば大成功です。

【今日の支出】 アイガモ エサ代  1,280円 (ニワトリのエサ)
【支出の累計】              65,478円
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追加召集したアイガモのヒナを田んぼに放しました

 23日にやって来たアイガモのヒナがもう田んぼに放しても大丈夫そうな大きさになったので、今日の午後、田んぼにもっていって放しました。

 やっぱり水鳥、田んぼに入れるとすぐに水の中に入って動き回り、何やらエサをついばみ始めました。





 気になる残っていた1羽との関係ですが、下の田にいたヒナを捕まえて今日来たヒナの群れの近くに置くと、早速仲間のところに行っていっしょに行動し始めました。うまくやっていけるでしょう。

 さて、肝心の稲の方ですが、田植え後2週間経過し順調に育っているようです。今年は水位を高くし、また、「掛け流し」のようだった去年までとは違い、水漏れをできるだけ防いで水を溜めるようにしているので水温が上がっているのも順調な生育の要因になっていると思います。

 ということで、田植え後2週間を経過した稲の様子です。



いつものポイントを撮影すると、ヒナたちがやって来た。

大きなヒナが届きました。

毎度のとおり朝早く、日の丸西濃運輸浜田支店にアイガモのヒナが届き、受け取りに行きました。

家で箱を開けてビックリ。いつもより大きなヒナが入っているではありませんか! 生後1週間は経っているようなヒナで、これだと今週末には田んぼに放せそうです。

 1羽だけ残っているヒナとの関係も良くなりそう。というのも、今回のように歳(?)の違うヒナをいっしょにすると、大きいほうが小さいヒナをいじめるようで(一昨年そうだった)、できるだけ違いの少ないヒナ同志にしたいのです。今回は、生き残った大きいヒナは1羽だったので、そんなに心配はなかろうと思っていたのですが、どうやら「イジメ」はさほど心配ないでしょう。

今年もアイガモの「追加召集」を決定

 アイガモのヒナが何者かに襲われて1羽になったので、どうしようかと迷いましたが、合鴨ツムラに電話したら「今日送金してもらえれば、明日の朝着くように送れまっせ」と言うし、せっかく網や電線も貼ってあるので、やっぱりアイガモのヒナを「追加召集」することしました。

 昼休みに郵便局に行って、前回同様現金書留で送金しました。予算は1万円で逆算したら12羽ほど買えるので、12羽注文しました。


投函前に携帯で撮ったらピンボケだった!


 夕方、田んぼに行ってみたら、私の姿を見てピーピー鳴きながら近寄ってきます。大勢いたときにはエサをやっても寄ってこなかったのに… それだけに可哀そうです。もうすぐ仲間を連れてきてやるから、もうちょっと待ってなよ!

 明日からまた忙しい10日間が始まります。

【今日の支出】 アイガモヒナ代 @630×12=7,560円
           送料               2,500円
           封筒代               20円
           郵送料               510円
           小計              10,590円
【支出の累計】                    64,198円

ショック! ヒナが何者かにやられました

 消防団の操法大会に参加すべく日曜日にしては朝早く起きていると7時過ぎに不吉な電話。いつもの田んぼの近くに住むおじさんで、ヒナが田んぼにいないとのこと!

 急いで駆けつけてみると、市道の反対側の川(水路)のしたからピーピー鳴き声がするのでのぞいて見ると1羽だけいましたが、それ以外には見あたりません。田んぼの回りを探してみると、田んぼの外側のネットと電線の間に3羽の死骸を発見できましたが、残りは行方不明に。ネットの下に穴や地面との間の隙間があるところがあったので、おそらくそこから田んぼの外に出たところをキツネかカラスか何かにやられたのでしょう。

 残念!


イネの生長は順調なのですが、アイガモが1羽になってしまった…

アイガモを田んぼに放しました

 2日ほど田んぼに行けなかったのですが、今朝行ってみると水没していた苗もなんとか活着しているみたいです。水もぬるくなっていて、そのあたりがいい影響を与えているのでしょう。





 で、今日はいよいよアイガモのヒナを田んぼに放す日です。天気も良く気温も上がりそうなので、放しても大丈夫でしょう。

 ケージに入れて田んぼに連れて行き畔に入れると、そのうち田んぼの中に入っていき、何やらエサらしきものをつつき始めます。




 アイガモを放した後、アイガモがネコやキツネに襲われないよう田んぼのまわりに電線を張り、電源装置を接てしました。次の写真の右上にあるオレンジの箱が、乾電池で電線に高圧電流を送る装置です。



 作業をしていると、近所の人たちが様子を見に来ます。近くにキツネやサルが出没するとか、口伝えでうわさが広がりアイガモを見に来る人がよくあるといった話を聞きました。

 夕方様子を見に行ってみると、アイガモたちは集団で田んぼの中を回っていました。頑張れよ、アイガモたち!

田植え後2日目の田んぼの様子

 仕事の帰りに田んぼに寄ってみました。

 今朝田んぼを見たら水がなかったので、イデを堰いて水を当てるようにしていたら、ご覧のようにすっかり溜っていました。



 肝心の稲はというと、大好きな水につかって稲刈りの試練を乗り越えて元気を取り戻しつつあるように見えます。もうすぐしっかり「活着」してくれるでしょう。



左にある苗の塊は、植え漏れや活着しなかった苗の補植用。


「活着」
 移植や挿し木、接ぎ木、挿し芽をした植物が、根づいて生長すること。茎、枝、葉がしっかりしたかどうかで一応の判断をする。<weblio園芸用語辞典より>

電線を張る作業は途中まで。

 今日は昨日に続き、電線を張る作業をしました。

 が、体中が痛く、当てにしていた娘は女房と美術館に行って手伝ってくれないので、田んぼに持ってきていた電線用のガイシ(碍子、プラスチック製)がなくなったところでヤメにしました。



地面と平行に張られた2本のオレンジの線が電線。
この電線に高圧電流を流して、ネコなどの侵入を防ぎます。


 次の週末にアイガモを放すまでにやればよいことなので、まあいいでしょう。

ネットを張って、テグスを引いてと、アイガモ農法は大変です。

田植えを済ませた土曜日の午後は、広島から帰って来た娘といっしょに、アイガモを田んぼで育てるための準備をしました。

まず、猫やイタチが田んぼに入って来ないように、田んぼの回りをネットで囲みます。去年まではネットの下を畔すれすれになるように張っていたのですが、これが失敗のもと。草が伸びたりしてできたネットと畔の間をくぐってアイガモが何度も逃亡し(それも早朝!)その度に通報があるので、最後には毎朝田んぼに見回りに行く羽目になっていました。今回からは支柱を短くし、ネットの端を10センチぐらい田んぼに押しこんでいるので、逃亡騒ぎはなくなるでしょう。

次に、ネットを張った支柱を使って、田んぼの上空にテグス(釣り糸)を張り巡らします。これはカラス対策で、一昨年痛い目にあっているので、慎重に75センチ間隔で張ります。この作業をするのに、田んぼを行ったり来たりしなけれならないので、娘の協力が欲しかったのです。

お陰で、昼休みをしっかり取ったにもかかわらず、夕方までには作業は完了し、美味しいビールを飲むことができました。



作業を終えた田んぼの様子。横に張られたテグスが見えます。

明日は電線を張る作業があります。

田植えをしました!

 今日は朝から曇りで風も強く肌寒かったのですが、予定どおり田植えを行いました。

 ウチの、というかこの地方の田植えは田んぼにご覧のような筋を引き、このすじにそって15~20㎝間隔で苗を植えて行きます。





 最初は、私と師匠(母)と近所のおばさんの3人でやっていましたが、途中から女房が、最後には広島から大学に通っている長女が帰ってきて5人で行い、昼過ぎには7アールの田んぼの田植えを終えることができました。





 「小学校の時にはやったことがある」という長女は植えるのが大変へたくそで、全然まっすぐに植えてありません。




 最後に、田んぼの全景。昼前には晴れ上がり、ぽかぽかと暖かい陽気になりました。





 午後はネットを立ててテグスを張りましたが、これについては後ほど紹介します。

【今日の支出】 雇人費 3,000円
【支出の累計】       53,608円
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

我が家の田んぼの位置
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