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久々の田んぼ作業は、ワラ切りでした!

 小春日和となった今日、師匠が「田のワラを切らにゃあいけん(切らなければならない)」というので、半ばしぶしぶでしたが、午後になって田んぼに出かけてワラを切る作業をしました。久しぶりの田んぼでの仕事でした。

 ワラを切ると言うのは、写真のように脱穀作業後田んぼにほったらかしにしてあったワラを肥料にするために切り刻んで、田んぼにまき散らかす作業をするということです。

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 ワラを切るには、この「押し切り」を使います。台座に取り付けられた鋭い歯と上の取っ手の間にワラを挟んでエイヤッと押しつけると、

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このようにワラは見事に切れます。

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 このように20㎝ほどに切り刻んだワラを田んぼにまき散らかして終わりですが、作業には思ったより時間がかかりました。と言うのは、気を付けないと指を挟んだまま押し付けると指が切れてしまうので十分注意して切らなければならないのと、地べたに押し切りを置いて切ったのでは、腰に負担がかかってすぐ痛くなるのです。

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 前者はやむを得ないとしても、腰が痛くなるのは我慢できないので、写真のように稲を掛けるときに使った1升ビンのケースの上に乗せて切ったら随分楽になりました。

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こうやって最初とは反対から撮ったら「ツタヤ」と字が掘ってありました。「ツタヤ」製なのでしょう。

 楽になったとは言っても、2時間ぐらいでできるという最初の見込みは大きくはずれ、2時間では3分の1しかできませんでした。残りはなんとか年内に済ませたいと思います。


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JAから「稲作ごよみ」届く

 先日のことですが、師匠が「こんなんが届いていた」といって、パンフレットなどを持ってきました。届いていたのは、「稲作ごよみ」「稲作ごよみ資料」と肥料や農薬の注文書でした。

 まずは「稲作ごよみ」ですが、ことしおコメを作るときに、スケジュールを立てるのにこれが欲しかったんですよね。なんで今頃と思ったら、頭に平成23~24年とあり、来年以降の分でした。

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 早速今年作付けた「きぬむすめ」の稲作ごよみを見てみました。

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 写真ではちょっとわかりにくいのですが、田植えが5月12日ごろから21日ごろ、出穂期が8月10日ごろから18日ごろ、成熟期(稲刈りの時期か?)が9月23日ごろから10月8日ごろとなっているので、今年の実績の5月15日田植え、8月15日出穂、9月25日稲刈りは、この稲作ごよみに見事に沿っていることになります。この日程は、JAの神田さんのアドバイスに沿ってやったものなので、当然と言えば当然ですが・・・

 上の写真で黒の三角形があるのは、水管理(水深)を示したものですが、アイガモたちのために常に水を張っていた(しかも深く。当然中干しもなし)なので、これを見ていたとしても全く従うことはなかったでしょう。

 来年の作付品種は、先日たまたまテレビで見た番組で、島根県は夏の気温が高くても1等米の割合が落ちず、しかも食味も申し分ない品種として「つや姫」を推奨していると言っていたようなので、「つや姫」もいいかなと思っていたので、「つや姫」の稲作ごよみがないかと探しましたが、ありませんでした。「つや姫」は、Jリーグのモンテディオ山形のスポンサー(JA山形県か?)としてユニフォームの胸に名前が出て話題になったヤツです。

 もう一つの冊子の「稲作ごよみ資料」は、ご覧のように肥料やら農薬やらのチラシを製本したもので、来年こそ無農薬(除草剤も)、化学肥料なしでやってみようと思っているので、全く興味ありませんでした。古紙置き場に直行です。

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 いっしょに届けられた封筒に、農薬や肥料の申込書がありましたが、これも当然必要ありませんでした。

2010コメづくりの反省④ 協力していただいた方

 今年のコメ作りには、私と師匠以外に多くの方々に協力していただきました。

(1) 手伝い(労務の提供)
  中田屋さん:耕起・代掻き・脱穀
  県立大学の皆さん:田植え・稲刈り
  大学の後輩とその家族:田植え
 (以下は家族・親族)
  長女:稲刈り
  女房:脱穀
  弟:稲刈り

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そういえば高3の二女も登下校時にアイガモにエサをやってくれました。

(2) 資材・道具の提供
  徳さん:筋引き
  典さん:カラスの模型
  叔父さん(母の弟):バインダー
  近所の皆さん:竹

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いつもコメントしてくれる典さんはカラスの模型を貸してくれました。

(3) 助言・各種情報提供
  JAの神田さん:農作業実施時期の情報
  よしゆき君:有害鳥獣の情報
  近所の皆さん:アイガモ成育の情報

 今年初めてのコメづくりがなんとか成功したのも、みなさんの協力があったからこそです。改めてこの場で感謝申し上げます。

 来年もよろしくお願いしますね!
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

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