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田植えから15週(+3日)経ちました

 田植えから15週が経過した田んぼの様子を紹介するところでしたが、先週末は忙しくて田んぼに行くことができなかったので15週+3日経過した田んぼの紹介となります。
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 ご覧のように先週よりはかなり稲穂が頭を下げたように見えます。試しにモミを一つ取って皮をむいてみました。

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 先週のように牛乳のような液体が出ることはなく、固まっています。でもそんなに硬くはなく、噛むと簡単に砕けてしまいました。

 近くの武ちゃんちの田んぼは一部稲刈りが行われていて、残りももうすぐ刈れそうです。稲刈りが済んだのはもち米だそうです。いち早く盆過ぎに稲刈りが終わった中田屋さんの田んぼももち米だったそうです。

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残っているのはコシヒカリ。ウチの田んぼとは色が全然違いますね。


 ウチの田んぼのイネが熟れて稲刈りができるようになるのはいつのことでしょうか。
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防鳥・防虫対策をしなければ・・・

 前回の記事を書くためにネットで調べる中で、乳熟期に達したころから、スズメやカメムシがイネを食べたり汁を吸ったりしに来るので、その対策をしなければならないとの記述を発見しました。

 そういえば、既に稲刈りが済んだ中田屋さんの田んぼにも、前々回紹介した武ちゃんちの田んぼもネットを掛けたり案山子が設置したりしてありました。ウチの田んぼも何らかの対策をしなければなりません。

 そう思ってネットで調べたり、今日も帰りにホームセンターに寄ったりし、防鳥ネットをかけようかと思っています。ホームセンターに置いてあるのは網の目が45㎜のヤツで、どうもこれではスズメは防げそうにないしサイズも適当なものがない(田んぼのサイズから36m×27mがちょうどよいのですが、そのような規格のものはないので、36m×18mと36m×9mを組み合わせて使おうと思う)ので、通販で購入するしかないかと思っています。

 そのうちにしようと思っていたら、乳熟期に入ったらしなければならないと知り、ちょっとあせっているところです。

田植え後14週のイネの様子です

 田植えをして14週(3か月と1週間)後のイネの様子を紹介します。

 先日(19日)の記事とほぼダブってしまいましたが、ご覧のように稲穂が少し垂れかかっているように見えます。
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 19日の記事と同じでは面白くないので、イネの「花」というか「実」(モミになります)を手にとってツブしてみました。すると、ご覧のように白い液体が出てきます。乳熟期(にゅうじゅくき)といい、生産されたでんぷんがモミの中にたまり始める時期です(ということが、ネットで調べたらわかりました)。
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稲刈りが終わってました

 昨日は職場の関係の飲み会があったので、今朝は健康に汽車通勤となりました。

 久代駅の近くまで差しかかると、なんとしばらく前に穂が出ていた中田屋さんの田んぼで稲刈りが終わっているではありませんか。自転車であとからやって来た娘も「あ、稲刈りが済んでる!」と驚いていたので、おそらく昨日が稲刈りだったのでしょう。

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このようにイネの茎や葉が切られてばらまかれているのがコンバインで刈った証です。

 コンバインで刈ってあるので、暑くてたまらなかったということはないでしょうが、ウチのように手刈り・天日干しならこんな暑い日に稲刈りをしたくありません。それが早生のコシヒカリでなく「きぬむすめ」にした理由です。

 一方、夕方ウチの田んぼに行ってみると、ご覧のように穂は出ているものの、まだまっすぐ上を向いています。

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 近くの武ちゃんちの田んぼでは、稲穂はこのようにすっかり熟れて頭(こうべ)を垂れています。コシヒカリでしょう。稲刈りが近いかもしれません。暑いのに大変だ!

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オレンジの鳥よけ用ネットが張られています。でも穂にべったりかかっているので、これで防げるのでしょうか?


 最後に、久しぶりの我が家の田んぼの全景です(前回は7月24日)。ちょっと黄色みがかったような気もしますが、まだまだ青いですね。

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イネの上にヘンなものが…

 今日は休みを取って田んぼの電線を片づけました。といっても、暑いので片づけたのは夕方です。

 電線を張って電気を流しておいたおかげで、少なくとも最初の内はイタチやネコにアイガモを取られることはありませんでしたが、最後にバタバタと8羽いなくなったのは今も原因がわかりません。もしかしたら電線をかいくぐってイタチでも入ったのかもしれません。はり方に問題があったのかも… と考えながら片づけていると、イネの上に変なものがあるではありませんか。

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 何かわかりますか? えっ、小さくてわからない? じゃあ近づいて撮った写真もどうぞ!
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 おそらくこれは、ネズミの巣です。今までも稲刈りをしているときにこのような塊りを見つけたことがあり、中から小さなネズミ、ハツカネズミのようなネズミが出てきたことがあります。

 この写真を撮ったのは、水路から水が田んぼに落ちるあたりでイネの生育がおくれているところ(イネの高さが低いところ)です。写真を見ても穂が出ていません。

イネの穂が出ました。田植え後13週です。

 田植え後13週目の単語の様子です。イネの穂が出ていました。

 アイガモを引き上げるまでは毎日田んぼに通っていましたが、引き上げてからはそうしなくなり、久しぶりに今日田んぼに行ったところ、穂が出てるのを発見しました。田植えが5月15日だったので、田植えからちょうど3ヶ月での出穂です。

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 JAの神田さんの言うとおり、盆にイネの出穂となりました。イネの穂が出るのはいいのですが、ヒエもたくさんの穂が出ています。師匠によると、「種が落ちて来年はいっぱいはえる」そうです。
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 今日はお盆で、近くの公民館でキックベースボール大会がありました。写真はその合間に田んぼに行って撮ったものです。

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アイガモが帰ってきました、肉になって!

 今日仕事から帰ると、アイガモの肉が佐川急便の「飛脚クール便」で届いていました。

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 料金は、解体代が1羽840円で4羽で3,360円、送料と代引き手数料・箱代込みで4,730円です。

 開けてみると、写真のように解体されぶつ切りにされたアイガモ肉と、写真にはありませんが氷が入っていたのでしょう、水の入ったビニール袋が入っていました。

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 明日、お盆で妹と弟の家族も来るのでそこで食べようかとも思いましたが、やっぱりカモ鍋にしたいのでジップロック付きフリーザーバッグに入れてそのまま冷凍しました。重さを量ると、併せて1.2kgほどあります。袋や骨を除いた正味は1kg強といったところでしょうか。

 寒い冬の楽しみが一つできました。

【本日の支出】 解体代・送料ほか   4,730円
【出費の累計】               137,602円

朝早く、大阪から電話がありました

 昨日の夕方、アイガモを大阪に送ったばかりなのに、今朝8時前に大阪の津村孵化場からアイガモが届いたと電話がありました(携帯には6:46に着信がありました)。

 電話の用件は、もう毛もむしったところでどう処理しようかという問い合わせでした。あまり大きくないので骨と肉を分けるよりはぶつ切りした方がよいと思うが、どうされますかと言われるので、お薦めのとおりぶつ切りにしてもらうことにしました。冷蔵で送るので、家で好きなように加工し、(冬に鍋にするなら)冷凍しておけばよいとのことでした。

 また、アイガモが小さいので、もう少し小米でも与えて太らせればよかったねともいわれました。テキストによると、ここで扱うアイガモ(河内鴨)の成鳥の体重は1.2kg。成鳥と思っていたのでも0.7~1.0kg、追加召集の1羽は400gしかなく、「ヒナみたいなのも1羽おったね」と言われたほどなので、濃厚飼料(配合飼料)をもっとやって「肥育」すればよかったのでしょう。

 処理された肉は、代金に引換のクール便で送られてくることになりました。

アイガモを引き上げて処理場へ送りました

 昨日計画したとおり、今日の夕方アイガモを引き上げて、大阪の処理場へ送りました。

 昨日までと打って変わって、今日は台風接近のせいで午後から雨になり、その中田んぼへ行ってアイガモたちにエサをやり、エサを食べ終えたころに、「台風が来るからおうちに帰ろうね」と言ってアイガモたちをだまして捕まえ、家に連れて帰りました(だまされたわけではないでしょうが…)。

 ずぶぬれになって家に帰り、納屋で発送用に穴をたくさんあけた段ボールにアイガモたちを移しました。

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狭いけど、来た時よりは余裕があると思います。


 記念に、4羽の体重を量りました。バケツの重さが500グラムなのでそれを引いたのがアイガモの体重になります。

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体重は800gです。なかなかこっちを向いてくれませんでした。

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こいつが一番大きくてリーダー(ずっと鳴いている)です。それでも1kgほどです。

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色が黒いこいつは、700gしかありませんでした。

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追加召集組で唯一残ったこいつは、お姉さんたちにエサを盗られ、400gにしかなれませんでした。
かわいそうだけど、家で飼うこともできず、野に放つわけにもいかないので、処理場へ送ります。

 日ノ丸西濃の営業所にもっていくと、確かに今日の便で送り、明日の朝には大阪に届くとのことでした。死んでも文句は言いませんという念書を書かされました。幸いに今日は雨だし、夜中に送られるので熱射病で死ぬことはないでしょう。

 営業所の方も、さすがにアイガモの荷はめったにないので珍しそうで、田んぼに放していたアイガモだと説明すると、驚いていました。

【本日の支出】 送料       1,575円
【出費の累計】            132,872円

アイガモを引き上げて処分することにしました

 昨日田んぼに行ってアイガモにエサをやると、5羽いるところが4羽しか来ませんでした。また1羽やられたようです。

 早く引き上げたいと思っていたら、今朝、アイガモの処分日を1週間延ばしてほしいと「わはは牧場」から電話がありました。その場では了解したのですが、1週間延ばすと

1 そのうち穂が出てアイガモがたべてしまう
2 それりも、アイガモがいなくなってしまいそう

なので、何かよい方法がないか考えました。

 家に引き上げて飼おうか、自分で処分しようかとも考えましたが、ヒナを買った津村孵化場で、そこで買ったアイガモなら処分してもらえることを思い出しました。アイガモの数が多いときには持ち込みを考えていたので大阪の処理場は候補にならなかったのですが、こうやってアイガモの数が少なくなり、宅配便でも安く送れるようになったので、大阪の津村孵化場に処分をお願いしても費用に差がなくなったのです。

 夕方、津村孵化場に電話すると、明日送って明後日届けば処分出来るとの返事でした。わはは牧場さんには申し訳ありませんが、今回はキャンセルさせてもらいます。

 津村さんによると、アイガモを入れる段ボールにはたくさん穴をあけて熱がこもらないようとのこと。早速段ボールを入手して、たくさん穴を開けました。そこには新聞紙を敷いて、準備完了です。

 どうか明日の夕方まで、アイガモの数が減りませんように。
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

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