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アイガモにレタスを与えました

 アイガモたちにいつもの配合飼料だけではなく、レタスを与えました。

 家の畑の一角に、薹(とう)が立ったレタスがあります。家人からは相手にされなくなっているので、これを根元から切って田んぼにもっていき、アイガモたちに与えました。

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 給餌場となっている畔に投げ込むと、すかさず駆け寄ってきていっせいに食べ始めます。

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いつも見ていると気がつかないけど、写真で見るとすっかり成鳥の色だ!

 腹をすかしたアイガモたちにあうと、またたく間に芯だけになってしまいます。

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 それでもアイガモたちは配合飼料のほうが好きなようで、追加してやっても配合飼料をやるとレタスには目もくれず配合飼料ばかり食べます。
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電気柵の乾電池を交換しました

 今日は大雨・洪水警報も発令されましたが、夕方には上がったので田んぼに様子を見に行きました。

 昨日も一昨日も雨の予報だったのに大して降らず、田んぼの水も不足気味だったので「イデ」の栓を外しておいたところ、大量の水が水路から田んぼと上の畑に流入し、水浸しでした。

 アイガモたちは元気でしたが、エサをやるときに電線に触れてもビリっときません。電源装置でチェックすると赤のランプがつきました。6月3日の稼働以来22日目にしてついに電池を交換する日となりました。

 随分前に購入してあった乾電池(単1×8個)と交換してチェックすると緑のランプがともり、エリアチェッカーで電線をチェックしても赤のランプが3つつきました。OK

 もっとも、電気柵の必要性には疑問がないでもありません。あって役に立ったのは、昨日ネットから出たアイガモが電線の外に出れず捕まえやすかったぐらいで、逆に「被害」にあった人は何人もいます。アイガモが大きくなれば、ネコやイタチが田んぼの中を駆け回って捕りに来るとも思えません。

 一種の保険のようなつもりで付けておきます。

【本日の支出】 エサ代(10kg)        1,280円
【出費の累計】                 131,297円

アイガモが逃亡して困ります!

 今日も6時前に電話がかかってきました。アイガモが田んぼの外に出ているというのです。

 今日「も」と書いたのは、実は昨日もアイガモが田んぼの外に出ていると田んぼの近所のおじさんが電話したくださったのです(今日の電話の方とは違う方です)。

 急いで田んぼに行ってみると、写真のように田んぼの外には出たものの、電線の外には出られずに動けなくなったアイガモがいました。

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 すぐに捕まえて田んぼの中に入れて安心していると、なんともう一羽外に出ていました。こいつは電線の外に出ています。でもエサを与えるとすぐによってきて捕まえられるので、心配ありません。田んぼの中に強制送還します。

 6月7日にも朝田んぼの外に出ているヤツがいましたが、そいつにしても今朝の「逃亡者」にしても、田んぼの外に出てもどこかに行ってしまうのでなく、田んぼの周り、というよりは仲間のアイガモたちの周りにいてピーピー鳴いています。記事を書いていて気がついたのですが、6月7日も雨、そして昨日も今日も天気は雨です。雨の日には外に出たがるのでしょうか?

 アイガモたちが田んぼの外に出られないよう、ネットの下を強く張っているつもりなのですが、困ったものです。

ヒナを田んぼに連れて行きました

 今日も朝から雨ですが、ヒナを田んぼに連れて行ってそこで育てることにします。

 まず、今田んぼにいるアイガモたちが小屋に出入りできないよう、出入り口をつぶります。大きく育ったヒナと小さいヒナをいっしょにすると、小さなヒナがいじめられるとテキストに書いてあるので、いっしょにならないようにするためです。

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小屋から追い出されたアイガモたち。すっかり大きくなっているので、小屋に入れなくても大丈夫でしょう。 

 続いて、小さなヒナたちは水に十分は慣れていないので、雨にぬれないよう小屋の上空にビニールをかけてエサを食べるときに雨にぬれないようにしました。来週は雨の日が多いので心配です。

 準備をすませてヒナたちを家から連れてくると、喜んだようにしてエサをついばんだり水浴びしたりしています。やっぱり広いところがいいよね。


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10羽もいたのに、たった6羽になりってしまいました。

 田んぼの間の畔にいってみると、やっぱり畔から水が漏れています。田んぼの中に穴があったので長靴で踏んで潰しておきましたが、そのうちまた漏れだすでしょう。

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写真上が畔の上で、下に向かって水が漏れています。
アイガモが畔の上から漏れた水を飲もうとしています。

 先週草刈りをしたときにあったカエルの卵は見当たりません。オタマジャクシも見当たりません。オタマジャクシになってアイガモたちに食べられたのでしょうか、それとも卵のままで食べられたのでしょうか。

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田植え後、6週間後の稲の様子です。

 田植えから6週間が経過しました。稲の高さは約50㎝。葉っぱをまっすぐ伸ばすと60cmを優に超えます。

 アイガモが田んぼの中にいると、もう姿は見えません。「ご主人様が来たかな」と頭をあげたときだけ見えますが、そのうち見えなくなるでしょう。

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この棒(スケール)の一番上は水面から80cmで、紅白のテープの幅は10cmです。

 葉っぱがよく茂っているので、この写真でもわかるように、苗が並んでいる方向と少しでもずれると、水面も見えません(並んでいる向きだと見えます)。近所のおばさんたちは、「稲がよくできている」と言ってくれますが、確かに周りの田んぼと比べても、品種や田植え時期の違いは当然あるにしても、大きく育っています。

 麦は踏んでやるとよく育つ(そのため、「麦踏み」をする)と言いますが、稲もアイガモたちに踏まれたりつつかれたりして刺激を受けるとよく育つのでしょう。

ヒナが死にます・・・

 10羽「追加召集」したアイガモのヒナの内、既に2羽が死んだことはお知らせしてありますが、昨日も1羽死に、今日の夕方も1羽が弱って立てなくなっていてその後死にました。

 前回は20羽のヒナを2週間家で育てている(「育趨」(いくすう)と言うそうです。)うちに2羽が死んだので、1割ぐらいはやむを得ないかと思っていましたが、今回は10羽中4羽なので多すぎます。前回とどこが違うのか考えてみると、

(1) 小屋の中に新聞紙を敷き、前回はその上にモミ殻をぱらぱら撒いていたが、今回は撒かなかった。
  テキストにはモミ殻を敷くように書いてあったので撒いていたのですが、モミ殻がなくなったので今回は撒きませんでした。とはいっても、テキストには20㎝ぐらい敷くと書いてあるのにパラパラと「撒く」程度だったので関係ないと思います。

(2) 前回は水を皿で与えていたが、今回はボウルにした。
  前回は直径20㎝、深さ3㎝ぐらいの皿(植木鉢の下に敷く皿のようです)に水を入れて与えていましたが、水をこぼして困るので、今回は直径半分ぐらいでもっと深いボウルに水を入れ、倒さないように水を入れた缶を真ん中に立てて与えました。

 死んでいくヒナに共通しているのは、水にぬれた羽を乾かせず羽がふかふかにならないでゴワゴワになる、食が細く大きくならない、そのうち立てなくなる、といったところです。病気ではないかと師匠は言いますが、それならほかのヒナにもうつって全滅するのではないでしょうか。

 私が思うに、水の与え方がまずかったのではないでしょうか。エサのときに水を飲みながら水浴びをするヒナがいて水浸しになっていたのですが、水浴びをしながら羽の乾かす訓練をするのだそうです。先週の日曜日にタライで水浴びさせたら、その後に弱って死にそうになった奴がいたので、その後水浴びをさせませんでした。食事の際も水浴びできなかったので、強いヒナになれたかったのだと思います。

 ホントは今日、田んぼに連れていく予定だったのですが、雨が強いので取りやめにしました。それも出来ずに、さらに1羽が今日死んだので、残念です。

コメづくりの損得勘定

 私が今年コメ作りをしたいと家族に話したときに、女房は「儲かるんかね? 儲かるんなら屋ってもええけど。」といったことは1月20日付けの記事に掲載したとおりですが、今日はコメづくりの損得勘定(収支計算)について考えて見ます。

 今年のコメづくりに要した経費は支出日に掲載しているとおりです(時々遅れることはありますが)。

 一方、収入の方はおコメができてから出ないとわかりませんが、出来る量も単価もほぼ想定できます。以前作っていたときには30kgの袋で12~13袋とれ、多少弟や妹にやっても一家で食べるには十分でした。

 また、こう考えることも出来ます。

 今、家で食べるコメはJAの「きんさい市場」で購入しています。5kgで2,000円の金城産コシヒカリを1回に10kg買って、その場で精米してもらいます(そうすると精米料金込みの値段になり、さらにぬかを1袋サービスしてもらえます)。1回10kgでは2週間もたないので、年に30回ぐらい買っていると思います。そうすると、年間のコメ購入費は、

 2,000円×2×30回=120,000円

となり、コメづくりに要する経費が12万円いかだと「儲かる」と言えなくもありません。

 ところが、既にコメづくりに要した経費は13万円を超えています。これでは「赤字」です。

 再び「ところが」、この13万円の中には来年以降も(もし続けるとしたらですが)使える電気柵の電子防護器や碍子・ネットなども含まれています。本体だけで3万円ほど、ネットや碍子を含めると5万円ほどしているので、これらは減価償却すべきものでしょう。耐用年数が良くわかりませんが、5年とすると今年の必要経費参入額は1万円なので、今までにかかった軽費は9万円ぐらいになります。

 あと3万円以内に支出を抑えると、今年のコメづくりは「儲かった」ということになるのかもしれません。最初から農薬や肥料は使う予定がないので何とか3万円以内に納めることもできそうに思えます。でもそうすると、来年以降も作るハメになるので、この論議はしばらく封印しておきます。

◇    ◇    ◇    ◇

 かつて大学で農業経営学を専攻した身としては甚だ稚拙な議論でした。その点については後日再度取り上げてみたいと思います。

今日のアイガモたち

① 今日もヒナが1羽死にました。

  夕方帰ると、ヒナが1羽足りません。見ると、ケージの隣にある新聞紙で作った箱にヒナの死骸がありました。遅れて帰って来た師匠(母)に聞くと、昼に弱っていたので陽に当てて温めてやったけどダメだったとのことでした。全身黄色で小さくてかわいいやつだっただけに残念です。これでヒナは8羽になりました。

② 田んぼにカメがいました。

 ヒナに餌をやって田んぼに行ってみると、隅のネットに大きなカメが寄りかかって休んでいました。毎度のことですが、私がカメに近づいていくとアイガモたちも私についてきます。そして、カメに気がつくと、驚いて飛び跳ねました。その様子がとてもおかしかったのですが、残念ながらカメラを持っていなかったので写真はありません(持っていてもとても撮れなかったでしょうが)。

③ トンビも死んでいました。


  昨日田んぼに舞い降りていたトンビが、夕方行ってみるとやっぱり死んでいました。その死骸を持ってアイガモに飛びかかるように動かすと、これまたアイガモたちが驚いて逃げ回ります。ごめんね、驚かせてばかりで!

④ 電線の電圧は大丈夫です。

  昨日、「電線に触ってもあまりビリっとこない。」という人がいたので、エリアチェッカーを持って行って電圧をチェックしましたが、赤のランプは3つとも点滅します。6月3日に電気を流して以来20日が経過しました。単1の乾電池8本でどのくらい持つのか心配でしたが、結構持つものです。

田んぼに闖入(ちんにゅう)客

 夕方、家でヒナたちにエサをやっていると、好幸君から電話がありました。田んぼにトンビがやってきているというのです。急いで田んぼに向かいました。

 田んぼに行くと、好幸君と典さんの奥様、そしてその子の恒ちゃんが来ていました。トンビは先日草刈りをした田んぼの中の畔にうずくまっていました。発見者は典さんの奥様だそうです。さっきまでは立っていたけど今はうずくまっているとのことです。動きはありませんが、よく見ると瞳は時おり開いて動きます。あまり大きくないので、まだ子供なのでしょう。

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よく見ると刈り残しの草がたくさんあります。

 何も分からないアイガモたちは、人がトンビの近くに来ると、それに合わせてトンビに近づいてきます。トンビが「死んだふり作戦」をしていたら、確実につかまって食べられてしまうでしょう。でもトンビはそんなことをする余裕はないようです。

 仲間のトンビが寄ってきたり、死体を漁りにカラスが来たら困るので、とりあえず捕まえて田んぼの外に出しておきました。捕まえるときも、立ち向かってきたらどうしようかと思いましたが、すっかり弱っていて全く抵抗はありません。捕まえに行くと、やっぱりアイガモたちがついてきました。

 先日来、夕方になるとトンビたちがウチの田んぼの周りに集まるようになっているので、アイガモたちを狙っているのではないかと心配していました。でも鉄壁の防御システムが装備され要塞化されているので大丈夫だと思っていたのですが、このトンビによってその防御システムが突破されたことがショックです。

田植えから5週間経ちました

 田植え後5週間を経過した稲の様子です。

 稲の高さは40㎝を超えて、まっすぐ伸ばすと50㎝ぐらいにはなっています。写真では分かりにくいですが…

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 梅雨の合間を縫って、今日は草刈りをしました。田んぼの間の畔と、シートを張っていない畔、それから水路の周りを。田んぼの間の畔を刈っていると、アイガモたちが近寄ってきます。草刈り機でアイガモを刈ってしまわないよう苦労しました。
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 草を刈っていて草の間にカエルの卵を発見しました。田植え前に発見したのと同じ白いかたまりです。

 オタマジャクシはいませんが、田んぼの中からカエルの鳴き声は聞こえます。そのうちに孵って、またアイガモたちのエサになってくれることでしょう。
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

我が家の田んぼの位置
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