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田植えから18週間経過、もうすぐ稲刈りです

 恒例の週末の田んぼの様子です。田植えから18週間経過しました。すっかり熟れてきていると言ってもよいのでしょう。

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 来週の23日か25日に稲刈りをする予定です。

 ご覧のように、ヒエもすっかり熟れています。種が落ち、来年はもっと悩まされるのでしょう。


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「平成22年産米の緊急対策に係る営農相談窓口」が設置されました

 夜、何げなくNHKのローカルニュースを見ていたら、異常な夏の暑さのせいでコメの生育に悪影響が出て、島根県は「平成22年産米の緊急対策に係る営農相談窓口」を設置したとのことです。ニュースではコシヒカリを例にしてコメ粒が白濁している様子を紹介し、1等米比率が低下しそうだと紹介してました。

 実は夕方、稲刈りをいつごろしたらよいのかJAの神田さんに電話で聞こうとしたらあいにく出かけていて聞けませんでした。せっかく相談窓口が設置されたのだから、ウチの「きぬむすめ」はいつごろ稲刈りをしたらよいのか聞いてみましょうか。でも、私のように趣味でコメづくりをしているものが聞いたらやっぱり顰蹙でしょうかね。

 そんなことを思いながら島根県のホームページを見ていたら、何だ、ちゃんと「『きぬむすめ』の特性と栽培上のポイント」が紹介されてるじゃありませんか。これによると、出穂期が8月13日で成熟期9月25日。ウチの田んぼでは8月15日に穂が出ていたので、稲刈りは成熟期の2日前の9月23日ごろがよいのでしょうか。

 明日、また神田さんに聞いてみます。

稲刈りが行われています

 久代の田んぼでは、稲刈りがどんどん行われています。

 この写真は、久代駅近くから撮ったものです。

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 上の写真で、一番手前の田んぼは、お盆過ぎにいち早く稲刈りが行われた中田屋さんの田んぼで(コシヒカリではなくもち米でした)、切り株から芽が出てすっかり緑になっています。その向こう(写真では上)の田んぼが好幸くんちの田んぼで、先週中に稲刈りされたようです。その次は休耕田で、そのもう一つ向こうが先週の日曜日に徳さんが稲刈りをしていた田んぼです。その右の緑の田んぼは典さんちの休耕田で、その向こうと、徳さんの田んぼの左の田んぼでも稲刈りは済んでいます。

 これらの田んぼから草ぼうぼうの休耕田を挟んで向こうの左に見える黄緑の田んぼが、この写真の中で唯一稲刈り前の田んぼです。その右の田んぼも稲刈りが終わっていて、さらにその右に木と竹で組んだ稲架木(はぜぎ)に稲が天日干ししてあります。

 場所が変わって、我が家の田んぼの近くの、武ちゃんちの田んぼの写真です。

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 武ちゃんちでもすべて稲刈りが終わっていました。ほかの田んぼと違うのは、コンバインではなくバインダー(または手刈り)で刈り取り、そのままハーベスタで脱穀(生漕ぎ)してあるので、茎や葉っぱが切り刻まれずに束ねられたままで田んぼに置いてあります。天日干しでないので稲架木はありません。こうすれば稲わらを、畑に敷いたりしめ縄に使ったりして有効利用できます。

 みなさん、暑い中での稲刈り作業、ご苦労さまでした。

田植えから17週間経ちました

 田植えから17週後の田んぼの様子です。田植えが5月15日だったので、約4か月経過したことになります。

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 出穂が8月15日だったのでそれからも1月近くたち、大分熟れてきたようで、ご覧のように穂が頭を垂れています。

 穂が熟れてきているのはよいのですが、田んぼに行って驚きました。次の写真のように、上の田も下の田も、真ん中あたりが部分的に倒れているではありませんか。

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 先日の雨の前に師匠(母)が田んぼに水が入らないようにしていたので田んぼに水はなく、倒れた穂が水につかり芽が出るようなことはありませんが、稲刈りしてもよいようなら、倒伏が広がる前に稲刈りをした方がよいでしょう。

 最後に、田んぼの全景を掲載しておきます。

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猛暑の中での稲刈り

 9月になっても猛暑が続いている今日、徳さんが稲刈りをしていました。

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 この機械は「コンバイン」という機械で、稲刈り(イネの茎を刈り取る作業)と脱穀(イネの穂からモミを分離する作業)をいっしょにやってくれます。機械の後ろについている青い袋にモミを蓄えるのかな? 私自身コンバインの収穫作業をしたことはないし見るのも初めてなのでよくわかりません。

 青い袋の下に緑の葉っぱが見えますが、これは収穫したイネの茎や葉をカッターで切り刻まれて田んぼに播かれているところです。コンバインで収穫すると、このようにしてイネの葉や茎が田んぼ中にバラかまれるので、田んぼが白っぽく見えます。この葉や茎が焼かれ煙がたなびくのが秋の風物詩となっています。

 今日は日差しが強いので、徳さんはコンバインにパラソルを立てての作業です。
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プロフィール

宇津さん

Author:宇津さん
 島根県浜田市の兼業農家のせがれです。
 7年前までは母が稲作をしていましたが、高齢で「ひざが痛い、腰が痛い!」と言うので米作りはやめなさいと言ってやめさせ、田んぼをほったらかしていました。3年前一念発起して、私が米作りに挑戦することにしました。
 今年はアイガモ農法に挑戦して5年目。うまくできるかどうかわかりませんが、逐次米作りの様子を紹介します。

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